文京朝顔・ほおずき市2018

先週土曜日に文京区の文京朝顔・ほおずき市に出かけました。今年は猛暑だったので、いつもよりお客さんが少なかったような気がします。

東京都文京区小石川 傳通院:文京朝顔・ほおずき市

私のお目当ては團十郎朝顔と変化朝顔です。メインの会場はアサガオは伝通院、ホオズキは「こんにゃくえんま」の源覚寺ですが、いつも團十郎は牛天神北野神社、変化朝顔は善光寺で購入しています。團十郎は「黄蝉葉・斑なしの葉、濃茶色の無地の日輪抜けの花」が俗に「本物」と言われているものです。諸説はあるようですが、こちらで販売されている團十郎はまさに「本物」の特徴を備えていて、黄蝉葉の色の鮮やかさとシンプルな濃茶色の花の対比がとても美しく、毎年購入しています。25度以上の熱帯夜が続くと種が採れにくいと言われていますが、毎年きちんと収穫できています。

今年は非常に暑かったため、展示されている朝顔たちも少々バテているようです。しかしながら、大輪の花はどれも見事で心が爽やかな気持ちになりました。

東京都文京区春日 牛天神北野神社:文京朝顔・ほおずき市

牛天神から炎天下の中を少し歩くと、伝通院が見えてきます。大した距離ではないのですが猛暑でバテたので澤蔵司の稲荷で有名な萬盛でお蕎麦を食べ、伝通院を散策します。さらに澤蔵司稲荷にお参りしてから、変化朝顔の展示会場である善光寺に向かいました。

こちらでは変化朝顔研究会の皆さんが丹精込めて育てた変化朝顔を鑑賞することができます。変化朝顔は江戸時代に流行った朝顔で、劣性遺伝子の仕組みを利用して作られるそうです。こちらの会場では変化朝顔の苗が約六種類ほど販売されています。

東京都文京区小石川 善光寺:文京朝顔・ほおずき市

私は昨年、一昨年ともに購入したのですが、非常に可憐で美しい花を咲かせてくれました。葉の形が縮れていたり、とても育てるのが楽しい朝顔でした。

東京都文京区春日 牛天神北野神社:文京朝顔・ほおずき市

ホオズキを販売している源覚寺にも行きましたが、一昨年に購入したホオズキがまだ現役で頑張っているので今年も購入は控えました。しかしながらもう三年目なので、流石に販売しているホオズキの実の量や色にはかないませんね。
茗荷谷と後楽園の間の会場に、毎年様々な催し物を用意して楽しませてくれる文京朝顔・ほおずき市。来年も必ず出かけたいと思います。

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