立夏のベランダの花

五月五日といえば二十四節気でいう立夏、夏の気配が漂う季節ですが、ベランダの植物もますます賑わい、多くの花を咲かせています。

ムクゲ

公園かどこかから採取し、種から育てているムクゲです。冬の間は小さな芽のままでした。それがこの二週間ほどでずいぶんと大きくなりました。小さな鉢なのでどこまで成長するかわかりませんが、正直ここまで大きくなるとは思っていませんでした。大輪の花を咲かせるのはいつになるでしょう。

カタバミの花

カラスノエンドウの急激な成長によって日陰の存在となっていたカタバミですが、彼らも負けじと背を伸ばしています。黄色く小さな花を多く咲かせ、現在は種が詰まった房をたくさん抱えています。この房が弾けると、他の鉢へ多くの種が飛んでいきます。

長寿梅の花

三月が季節の長寿梅ですが、立夏になっても美しい花を咲かせています。しかしながら、暖かいのですぐに全開になってしまいます。次の花はおそらく秋か、もしくは来年の春になります。

アサザの花

アサザの花もあっという間に咲きました。午前中に花を広げ始め、夕方前にはしぼんでしまいます。

あとしばらくは外へ自由に出られることはなくなってしまいましたが、のんびりとベランダで季節の移り変わりを楽しんでいきたいと思います。

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