宝くじと現実逃避

年末年始は宝くじで運試しをする方も多いと思います。私も毎年恒例で買っていましたが、今までの人生で万単位の当選をしたことは一度もありません。

東京都文京区目白台

よく「雷に打たれるより確率が低い」などといいますが、それでも「買わなければ当たることもない」といわれると買いたくなってしまうのが人間の性というものでしょう。自分だけはと心理的なバイアスがかかる話も有名です。

それでも「もし当たったらどうするか」という妄想にふけるのは楽しいことだと思います。それが不可能なことだと実感するときは辛いものはありますが、いろいろと悩みは尽きない現実のなかで、いっときの間くらいは逃避していたいものです。

たとえば、一億円当たったらどうなのでしょう。一年で五百万円使うのであれば二十年、私の歳でいえば六十五歳まで過ごせます。二億円なら八十五歳、思い切り贅沢しなければ楽に暮らせそうですね。なんだかわくわくしてきます。

よく「宝くじに当たった人は不幸になる」という話も聞きますが、これはどうなのでしょう。当たったことがないのでわかりませんが、できることなら経験してみたいものです。なるべくならお金に人生を左右されないくらいの強さを持ちたいのですが、やはりお金というものは魅力的なものですね。

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