雑司が谷大鳥神社の酉の市2022

前回、浅草鷲神社の酉の市を紹介しましたが、その日の午後は地元の大鳥神社の酉の市に出かけました。

東京都豊島区雑司が谷:大鳥神社の酉の市

雑司が谷の酉の市は浅草とは比べ物にならないほど小さいものですが、魅力はまったく劣っていません。平日であるにもかかわらず地元の人々が次々と参拝していきます。

東京都豊島区雑司が谷:大鳥神社の酉の市

境内では熊手を売るお店が並び、手締めの音と掛け声が響きます。いつものように露店も出ており、学校帰りの学生や子どもたちで賑わっていました。

露店はいつも同じような配置で、どこに行けばなにを手に入れられるのか感覚的にわかります。肌に馴染むようなこの感覚が地元の良さだなと思います。

東京都豊島区雑司が谷:大鳥神社の酉の市

食事ができる露店でたこ焼きと焼き鳥、もつ煮を頼んでのんびりと過ごします。まだまだ新型コロナは落ち着きませんが、やはりお祭りの賑わいを眺めながら楽しめるのは嬉しいですね。

相席になった男性に話しかけると中学校の教師の方でした。たくさんお話を聞かせてくれましたが、いろいろな人生があるものだとあらためて感じます。巡り合うことのない人と交流できるのも露店の魅力のひとつだと思います。

東京都豊島区雑司が谷:大鳥神社の酉の市

たこ焼きはいつものお店で購入しました。私たちのお気に入りのたこ焼きを焼いていた男性は高齢なので、現在は宝石すくいのお店を担当しています。男性に「あなたの作るたこ焼きが世界一だ」と思いを伝えると、宝石やらお菓子やら色々おまけしてくれました。

東京都豊島区雑司が谷:大鳥神社の酉の市

浅草鷲神社の賑わいも魅力ですが、雑司が谷ののんびりとした雰囲気も素晴らしいものです。将来、この土地を離れることがあったとしても、頻繁に訪れるのではないかなと思います。

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